時代が変わって、子どもたちの育つ環境がすごく変わりました。

自然の中で遊ぶこと、添加物をできる限り減らしたものを給食やおやつにすることや、ひとりっ子が多い中で、兄弟のように一緒に過ごせたらいいよねっていう想いから、異年齢保育を採用しています。

時代の流れ中でなくしたものを、保育園の中に作ってあげたいという園長の想いがあります。

子どもたちの気持ちを聞くことを大事にしています。

たとえば、お友達をたたいたりすると「ダメじゃない」とか、良い悪いで判断してしまいがちです。
もちろん、相手が困ることだったら、それもきちんと伝えますが「なぜ手が出たんだろう」「どんな気持ちで手が出たんだろう」「何がしたかったんだろう」という子どものそれぞれの思いに寄り添うということも大切にしてます。

子どもたちも、お母さんたちも、私たちスタッフも、みんなが幸せになりますよ。
その中にぜひ入ってきてください。